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くすんだ光沢感など素材、色の新しさで見せる
【メタリック、エナメル】
春夏のシルバーの人気を受けて、秋も光沢ある素材は継続。今年のメタリックはくすんだ深みのある輝きがポイント。3シーズン目に入るエナメルは、透明感を増したものやムラ染め、メッシュなど、一工夫あるものが登場してきた。
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「フーシ フェルナーレ」(スギタニ) |
「マルキーズ」(西川) |
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「シーソー」(マロード) |
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【パーティー&クラッチ】
大きなエディターズバッグの反動もあり、小ぶりサイズが今また新鮮に映る。ちょっとおしゃれして出掛けたい時やインバッグ用などに、クラッチやプチバッグを提案したい。少し甘さのあるディテールも、スパイスとして取り入れ易いアイテム。
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「コレット」(イストワール) |
「カシュカシュ」(アンビリオン) |
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色や柄使いのバッグ、小物をアピール
【メッセンジャー】
今秋冬はメッセンジャーがボリューム化する。ヤングからアダルトのブランドまで幅広く、メッセンジャーバッグのエッセンスが表現される。スポーティーの流れが高まっていることもあり、太ベルト、かぶせ、太ファスナーなどが目立つようになった。
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「オティアス」(アンビリオン) |
「NYC」(東京ラゲージ) |
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「ソラティナ」(ソラティナ・プレスルーム) |
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